ビジャレアル2005-2006
各フォーメーション
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 アムステルダム94-95
 アルゼンチン98
 アルゼンチン01
 アルゼンチン14
 イタリア94
 イタリア00
 イタリア06
 イタリア12
 イラン97
 イングランド00
 イングランド14
 ヴァレンシア03-04
 ウルグアイ02
 ウルグアイ14
 オランダ74
 オランダ98
 オランダ14
 カテナチオ
 ガラタサライ99-00
 韓国99
 ギリシャ04
 クリスマスツリー
 コスタリカ14
 コロンビア13
 コートジボワール14
 スペイン00
 スペイン08
 スペイン12
 セネガル02
 スロベニア00
 チェコ03
 チェルシー04-05
 チェルシー14-15
 チェルシー16-17
 チリ98
 チリ14
 デンマーク86
 ドイツ90
 ドイツ00
 ドイツ14
 ドルトムント11-12
 ドルトムント15-16
 ナポリ11-12
 日本96
 日本97
 日本00
 日本01
 日本11
 ネラッズーロ90-91
 ネラッズーロ09-10
 ノルウェー00
 バイエルン00-01
 バイエルン13-14
 バイエルン15-16
 バルセロナ99-00
 バルセロナ04-05
 バルセロナ10-11
 バルセロナ14-15
 パルマ98-99
 パリ12-13
 ビアンコネーロ84-85
 ビアンコネーロ95-96
 ビアンコネーロ02-03
 ビアンコネーロ13-14
 ビアンコネーロ16-17
 ビジャレアル05-06
 ブラジル82
 ブラジル94
 ブラジル98
 ブラジル02
 ブラジル06
 ブラジル14
 フランス82
 フランス00
 フランス04
 フランス14
 フランス16
 ベルギー13
 ポルト03-04
 ポルトガル00
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 マドリード01-02
 マドリード11-12
 マドリード13-14
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王様率いるオールドクラシックスタイル

2005-2006年シーズンにおいて、スペインのビジャレアルCFが採用した4-3-1-2フォーメーションについての想定予想です。

モデルの想定・その他のケース

左図は、2005-2006年シーズン当時のビジャレアルCFについて想定予想のスターティングメンバーになります。
2006年シーズンの欧州CL準々決勝2ndレグ、vsインテル・ミラノ戦で確認されている布陣です。

攻撃のほとんどは、トップ下に君臨するリケルメを経由してのものとなります。
ボールも人も良く動く近代サッカーにおいて、もはや数少ない運動量の少ない「王様」トップ下です。
が、この現代サッカーに逆行するスタイルでビジャレアルが快進撃を見せたのもまた事実であります。

リケルメをサポートする中盤はトリプルボランチで、左サイドを激しい運動量で支配するソリン、大きな体をぶつけて献身的な守備をするタッキナルディ、中盤の底の司令塔として優れた展開力と運動力を誇るセナ。

この3人以外ですと、タッキナルディと真逆でフィジカル的には弱いものの中盤の広い範囲を精力的にカバーするホシコなどがいます。むしろ、2005-06シーズンに限れば、タッキナルディよりもスタメンで使われている試合が多かったりしました。

2トップは、ストライカーのフォルランと、シャドーストライカータイプのホセ・マリ。

サイドバックは左がアルアバレーナ、右がベンタで、共にソリン、セナが前に出たときのサポートに徹しているため、攻め上がりは少ないです。

センターバックに、キャプテンで積極的なプレス参加をするアルバレス、ベテランリベロのペーニャ、安定感があって1対1の間合いを取るのがうまいゴンサロらが、センターバックに入ります。想定はベテランの2人ですが、試合数だけならゴンサロが1番出場しています。

ゴールキーパーに、赤い帽子がトレードマークのヴィエラ。
なお、不動のレギュラーGKではなく、バルボサとスタメン争いをしており、ファーストキーパーであるけど、完全な信頼をえていたわけでもなさそうです。

2005-2006年当時のビジャレアルCF

監督は、チリ人のマニュエル・ペジェグリーニ。
組織的で攻撃的なパスサッカーを標榜する監督で、のちにレアルマドリードやマンチェスターシティなどのビッグクラブの監督も務めるほどになりますが、南米を中心に指導歴を重ねてきたペジェグリーニ監督にとって、2004年から就任したビジャレアルはヨーロッパのクラブチームを率いる初めての経験となりました。

就任1年目のシーズンから、得点王を取ったフォルランやリケルメの活躍で、UEFAカップベスト8とリーガ3位の成績を残し欧州CLのプレーオフ権を獲得します。

迎えた2005-06シーズン。三者三様の持ち味を発揮した中盤のボランチ陣に支えられたリケルメを中心とする攻撃陣が、欧州の大舞台で花開きます。

CLプレーオフでエヴァートンを破りCL本戦出場を決めると、マンチェスター・ユナイテッド、ベンフィカ、リールと同組になったグループリーグを2勝4分で堅実に勝ち点を稼ぎ、マンUを脱落させ、決勝トーナメントでも、レンジャーズ、インテル・ミラノをH&Aの合計同点ながら、アウェーゴールで勝ち抜けて、準決勝でもアーセナル相手に互角の戦いを示すなど、旋風を巻き起こしました。

守備陣の頼りなさや、リケルメ次第でチーム力が左右されてしまうため、安定感に欠けるところがあり、リーガは7位に終わってしまいますが、王様サッカーの魅力を存分に発揮したシーズンになったと言えるでしょう。



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