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「何が、ヘビーメタル・フットボールだ!」(by.リアム・ギャラガー)

2018-19年シーズンにプレミアリーグのリヴァプールFCが採用した4-3-3フォーメーションについての想定予想です。

モデルの想定・その他のケース

上図@は、2018-2019シーズンのリヴァプールFCのシーズン後半のメインメンバーの想定です。

欧州CL決勝のvsトットナム戦のスタメンからRCBをマティブではなくロヴレン(今季は怪我勝ちで試合出場数は少ないですが)に代えています。

上図Aは、Webサカ内のチャレンジマッチ(2019/6/19〜2019/7/17)の対戦メンバーモデルです。

Webサカゲーム内のモデルとしては図A想定と考えられますが、以下は図@をベースに解説いたします。

アタッカーの3人は、ゲーゲンプレスで必須の前線守備も担いつつ、高い得点力を誇る3人。
センターフォワードは偽9番のフィルミーノ。快速ストライカーのスターリッジや欧州CLで大活躍したブリギらもいる中、中盤から前線にボールを運び、時にポストプレイをしたり自らゴールを決めるなどする働きぶりをクロップ監督に認められてフォワードのファーストチョイスとなっています。
3トップのウイングは、右がサラー、左がマネ。ともにスピードのあるウインドで彼らもゲーゲンプレスの両翼を担いつつ、ともにシーズンで22ゴールを挙げる活躍をしています。

中盤は選手層が厚く、アンカーはファビーニョかヘンダーソン。インナーハーフはワイナルドゥム、ミルナー、ナビ・ケイタ、シャチリに、ファビーニョがアンカーの時にヘンダーソンが1列前で試合に出ることもあります。
クロップ監督の希望通りに集められたメンバーであるのか、タイプ的にはみな似た感じで、組織的に動ける高い戦術眼を持ち、プレスをかけてボール奪取する能力が高く、ビルドアップから前線にボールを運べる選手たちです。

センターバックは、ファン・ダイクとロヴレンがファーストチョイスですが、2018-19シーズンにかぎるとロヴレンが怪我勝ちのためマティブがスタメンの試合が多くなっています。
いかにもプレミアリーグのセンターバックといった感じで、マティブも含めて3人ともフィジカルに強く、ファン・ダイクはカバーリングにも長けて、ロヴレンは空中戦に強い、マティブはスピードがあるといった特徴があります。

サイドバックは左がロバートソン、右がアレクサンダー=アーノルドで、ともに運動量が豊富で、縦の動きだけでなく中に入ってのプレーもできるため、ゲーゲンプレスにはもってこいというタイプと言えそうです。

ゴールキーパーはアリソン・ベッカー。リバプールと言えば、長年ベルギーのミニョレがゴールマウスを守っていましたが、2年くらい前から細かいミスが目立ち始めてカリウスがレギュラー奪取したものの、欧州CL決勝でカリウスもミスを連発。その結果、18-19シーズンからアリソンが新加入し、リーグ戦、欧州CLで高い安定感を保ちながらゴールマウスを守っていました。

2018-2019年当時のリヴァプールFC

率いる監督は、ドイツ人のユルゲン・クロップ。
小さいクラブであったマインツを1部に定着させ、ドルトムントではバイエルンミュンヘンを相手に2期連続でブンデスリーガを制するなどして、実績を積み、2015年度からリバプールの監督に就任しています。

前年度に、リーグ戦4位ながら欧州CLで準優勝を果たしたチームに、250億円をかけた大型補強を敢行。
攻撃陣も守備陣も前年から戦術の熟練度も上がったか、年間を通じて抜群の安定感を披露しています。

リーグ戦は勝ち点97という本来なら優勝してもおかしくないほどの勝ち点を挙げたものの、マンチェスターシティが勝ち点98を挙げてしまい2位どまり。プレミアリーグ2位の過去最高勝ち点を更新しています

ハイライトは、欧州CL。前年に引き続き決勝進出し、プレミアリーグ対決となったトットナムを相手に2−0で快勝。
「イスタンブールの奇跡」以来、14年ぶりの欧州CLタイトルを獲得しました。

ゲーゲンプレス

クロップ監督の代名詞でもある「ゲーゲンプレス」。
ドルトムント時代にバイエルンを抑えてブンデスリーガを制した事で一躍脚光を浴びた戦術です。

簡単に言えば「ボールを失ったら、即座に奪い返すためにプレスをかける戦術」。

「プレス」は相手がボールを持っている時に、ボールを持った選手に対して奪いに行くのですが、ゲーゲンプレスの場合、常に主導権を握るためにボールを取られたら一番近い選手が即座に奪い返しに行く。
その際に、できるだけ複数人で奪い返しに行くようにポジショニングを定めているのがゲーゲンプレスの特徴です。

ただ、ボールを奪われたら奪い返すためにプレスを仕掛けるだけで機能するというものでもないので、約束事の徹底なども重要になりますが、クロップ監督はこの戦術に適した人選、ポジショニングの徹底などを実に巧妙にやってのけることができる監督と言えるのでしょう。



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