(俗称・概念)
Websoccerの選手能力は0.5〜6.0を0.5刻みの12段階で表記されているが、内部処理的にはより細かく分けられており、0.25刻みの24段階の能力設定がされていると考える概念。
そもそもの発端は、トレーニングによって能力変動が行われるWebサカ(能力設定は1〜12を1刻みで12段階)において、トレーニング(弱)に失敗や成功した時に能力値が表記上で変化する選手、変化しない選手がいるため、従来の1段階の間で数値の変動が行われているのではという考え方から生まれた概念である。
この考え方に基づき、例えば能力表記12でも活躍がいまいちな選手に、トレーニングを成功させたら活躍度が上がったなどの実践例などや、過去の2chにおいて元関係者が能力は表記よりも細かい数値で計算されている事を示唆する書き込みがあるため、Webサカだけでなく、WebSoccerにおいても有力な概念である可能性が高い。
優秀ノーマルとその他のノーマル選手との差は、一般的には地力の差と思われているが、こう言った表面上に見えない能力の微妙な差が、活躍度の差として出ている可能性も少なくはない(←文責者主観)。
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