(スポンサー会社)
WebSoccerサービス終了時点でCM(チャレンジマッチ)のスポンサーを務めていた「株式会社シックス」のCMでの登場チーム名。
「日本のサッカーの歴史、現在を日本語と英語で発信していくサイトです。最年長サッカーライター賀川浩や英国人サッカーライタージェレミーによるコラム、膨大なデータを蓄積したサッカーアーカイブやサッカーライブラリー等日本サッカーの情報満載です。」を売り文句としており、「FC JAPAN」の「株式会社クラブハウス」の代表取締役であった本多克己氏が、クラブハウスの全所有株式を譲渡した後に、同じようなコンセプトを持った「株式会社シックス」を設立して立ち上げられたポータルサイトである。
サービス終了時点では、FOOTBALL JAPANチームに勝てば、P+T型ストライカーありどう見ても釜本邦茂がモデルとしか見えない山城蝦蟇が獲得可能であった。
なお、このスポンサーの登場はWebSoccerサービス終了の2週間前であり、WebSoccer内では2週間分しか使う事のできないスポンサー選手となってしまっていた(Webサカではサービス終了までに10週間以上は使えた)。
|
|