(開発・運営会社)
2005年6月に有限会社ナフタリンWebSoccer運営プロジェクトチームが独立してできた会社らしい。
ただし、2008年4月頃に、そのナフタリンに経営統合された旨がナフタリンのホームページで報告されている為、現在は存在しない会社。
なお、ノベルアプローチのホームページそのものは残されているが、設立当初から何の更新もされないまま放置されている。
2006年8月からはCM(チャレンジマッチ)のスポンサーも務めるようになった後2006年12月にCMスポンサーは降りていたが、2007年5月13日付で再びCMスポンサーとして登場している。
概ね、事業内容はNaphtaleneのそれとほぼ同じで、webサイトデザイン、webプランニング、CM・プロモーション映像作成・加工、DVD・CD-ROM等マルチメディアコンテンツ製作、パンフレット等をてがけていらっしゃる様だ。
サイトトップの表記を信じるならば、WebSoccerについての権利を有している会社と言う事になるので、書類上はNaphtaleneと権利譲渡契約が成されたものと思われる。Websoccerではゲームの所有、企画、ユーザーサポートをおもな業務としていた。
独立した時期の直後は、フォメ調整・フォメ追加・挙句に選手追加からチームデータ消失時のサポート等と急激にwebsoccer内のサービスが向上されており、開発チームが独立して動きやすくなったからなのではないかとも言われていたが、サービス終了の1年くらい前からは以前にも増して何もしてくれないとユーザーサイドからの評価が落ち込んでいた。
CMで勝てばS+P系の右ウイングであるピーター・ボンヤスキーを獲得可能だった時期があった。
サービス終了時はT+P系CBのガンツを獲得可能であった。
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