（通常用語）
ポジション適性の事。
ポジション適性には２種類あり、一つはプロフィールで見る事ができる選手固有のポジション適性（エリア適性）。
もう一つが、各フォーメーション毎に表示されるポジション適性（フォーメーション適性）である。
ただし、ほとんどの人が「適性」と言う言葉を使う時は「フォーメーション適性」を指している様である。
基本的に７段階の表示に分けられる。ちなみにサッカーボールマークは最高の適性７を示す。
フォーメーションのポジション適性と選手情報の適性とで数字がマッチしない事がしばしばあるが、見る限りでは任意のフォメのポジは、その近隣のエリアの適性と更にプラスαを加味して算出されている様に見える。
具体的に、バルセロナの左OH等はOH中央のエリア適性とDH中央のエリア適性を６：４くらいの比率で算出しているようにも思えるし、ルーマニアのDH適性はDH中央の適性とDF中央の適性を８：２くらいの比率で考慮しているようにも思える。（※この項、あくまで文責者の主観）
なお、適性は６以上が活躍できる目安ではあるが、フォーメーションやポジションによっては重視ステータスがあればフォーメーション適性４でも活躍できたりする事もある。無論、逆にテクニック系ポジションでテクニック６．０あっても適性５のせいか余り活躍してくれないなんてポジションもある。
なお、「適性」であり、決して「適正」ではない。誤字をそのまま使用している人がかなり多い。
そもそも、開発者からして開発者blog内で「適正」と言う誤字を書き込んでいた。（ゲーム内Ｑ＆Ａでは、「適性」）
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